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CONCEPT

世の中は非常に豊かになり情報もモノも溢れかえっています。

新しい情報はすぐに過去のものとなり、
常に新しいモノが生み出されています。

日常の身の回りのモノで、
どれだけのモノが5年後10年後手元に残っているでしょうか?

自らも含めて何が欠けてしまったのか、
何を思い出さなければならないのか、
そのヒントが日本の古い風景の中にあるように思えます。

朝来屋は、”世代を超えて愛用していただけるモノ”を世に送り出すことを模索していきます。

長く愛用されるということ
  • 長く愛用されるということ
  • 「これ、味が出てきていい感じになったね!」と聞いたことがあると思います。「味が出る」とは、「渋みが出る」
    とか「風格がにじむ」といったことのようです。いつまでも綺麗なままのモノには味は出てきません。モノもヒトと同じで年齢を重ね、
    そしていい年齢のとり方をさせることが大事なのだと思います。ただなんでも「いい味が出る」わけではないと思います。その素材そのものが経年変化によって渋みを増すものであったり、そのフォルムがシンプルで飽きの来ないものであったり、ほったらかしにするのではなくキチンとメンテをしてあげることなどいろいろな要素が絡んではじめていい味が出てくるのでしょう。そういったモノは使い手の手を離れても自然と次の使い手に受け継がれていくものだと思います。

    このようなものづくりをしたい。そんな想いを持ちながら日々模索しつづけていきたいと思います。

鉄との出会い
  • 鉄との出会い
  • ものづくりを模索しはじめた頃、職業訓練学校の紹介で溶接に出会いました。もちろん知識としては知ってましたが、目の前で見た溶接には感動を覚えました。別々の鉄部材が溶接することでほぼ一体化し、きれいに仕上げるとそのつなぎ目もわからなくなってしまったのです。そして周りにある鉄の道具や治具なんかも油にまみれて錆びたりしているのですが、どうにもいい味を出しているのです。その瞬間から自分のものづくりに使う素材が決まったのです。

    そして鉄は他の素材ともとても相性が良いのです。木材や布地、陶器や左官などの素材はいっしょに経年変化を楽しめます。そういった素材もどんどん取り入れていきたいと思っています。

朝来屋(あさらや)の名は?
  • 朝来屋(あさらや)の名は?
  • 朝来屋は和歌山県のすさみ町で祖父の代まで商売をしていたときの屋号で、そのルーツは同県の朝来とのことです。江戸時代中期から 18 代続いた屋号で、当時は網元 ( 漁網や漁船を所有する漁業経営者のこと ) をしていたようです。子供の頃はお里へ帰ると「お前、あさらやの孫か!」と地元の方に呼ばれており、なぜかその響きがとても気に入ってました。少し大きくなった頃、その「あさらや」が「朝来屋」という字を書くことを知り、いっそう好きになりました。そして独立を機に朝来屋の名を復活させていただきました。

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会社名 朝来屋
代表者 朝本 暢史
所在地 〒920-0935 石川県金沢市石引1丁目16-17-1
電話番号 050-5338-1263 [10:00 ~18:00 Weekday]
FAX番号 076-254-5205
メールアドレス info@asaraya.com
事業内容 ・オリジナル家具や什器の製造・販売
・オーダーメイド家具や建築金物の製作
・看板や表札の製作
・什器を含めた店舗内装、インテリアコーディネート
・さまざまな素材をつかった商品企画・開発

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